静かな海の奥底に
ただまっすぐに
沈んでいくような眠りを
求めていたんだ
深く深く
もっと深く
誰の声も
届かない場所まで
そこだけ
時間が止まったままなんだ
あの感覚が
常にわたしの中にある
痛みには強いはずなのに
本当に大切なことに
時間をかけることを
惜しんではいけない
時間をかけたものだけが
しっかり自分に根づいて
奥深く
ゆるがないものになる
いったい何を感じているのか
いったい何を考えているのか
いったい何を悩んでいるのか
理解する
その努力こそが必要なんだ。
この人混みの中でも
この騒音の中でも
決して自分を見失わずに
生きるんだ
命には限りがあるということを
忘れてはならない
わたしが大切にしているものは
全てが目に見えないものです
いつか人生が終わる時がきても
お空に抱えて持っていけるような
そういう種類のものです
あなたの大切にしているものはなんですか
自分に
誇りをもっているんだ。
誰がなんと言おうとも。
伝えずに諦める努力をするのではなく
諦めずに伝える努力をしたい
振り返らずに歩くんだ
過ぎたことはもう
過ぎたんだから
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