秋の好きな記憶たち

  • レアですよ。
    あ、そういえば、この時良かったよね。 そういう記憶たちを詰め込みます。気ままにね。

素材集

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2011年6月

借りているだけ

生きている間に

借りているすべては

死ぬときに返すから

執着する必要なんて

ないのかもしれないね

時代は変わった。

ブログネタ: あなたのお父さんはどっちのタイプ?

亭主関白というか

自分のことはもちろん何一つできないし,やる気もない父。

「おい,ビール。」

「おい,おかわり。」

「おれの薬は?」

「薬って言ったら水だ。水。」

「風呂はまだか?」

「今日は肉か…なんか魚ないのか。」

「たばこ吸ってないんだから,いらいらする。静かにしろ!」

と,とにかくわがまま。

母はそんな父に聞こえるように,いつもこういう。

「お父さんより,1日でも長く生きないとね。なぁんにもできないから。」

お父さんは本当に幸せ者だと思う。

 

そんな父の姿を見てきたから

わたしは正反対の人を選んだ。

わたしは夫に「おい!」って偉そうに呼ばれたことが一度もない。

「おかわり!」って命令されたこともない。

夫がわたしを呼ぶときは,「あき」か「あっき」と呼ぶし

おかわりがほしいときは,自分でおかわりするか

「おかわり持ってきてもらえる?」と聞く。

 

つい最近,うちのクラスでこんなことがあった。

給食時間,ある男の子の机にだけスプーンが配られてなかった。

その男の子は「なんでオレんどこにスプーンないのよ!」と怒って言った。

するとスプーンを配った女の子がハッとした顔をした。

「あれ?わたし…ちゃんと配ったよ。」

「ねぇよ!ちゃんと数えて置け!」

すると,隣に座っていた女の子がジロッっと睨みながらこう言った。

「ここに2つあるだろーが,ボケ!ちゃんと見ろやアホ!」

 

時代も変わったもんだ。

参加数

今日のお庭

インターポット
きれいな夕日。
夏になるとね,
こんな夕日が
3階の図書室から時々見える。

今日のお庭

インターポット
もうすぐ収穫
うれしいな。

久しぶりにショッピング

忙しい忙しい忙しいって

いつもいつもここで愚痴っているので

えい!って仕事を投げ出して

昨日は大丸で2時間ほどショッピングをしました。

楽しくて,なんだかすっきりしたーーー。

バックとかバレッタとか化粧品とかを購入。

これが秋の大好きなaccaのクリップよ。

Image

あんまり髪は多くないけど

学校で動き回っても取れないし,丈夫だと思うの。

ちょっと高いけど,お気に入り。

みんなチェックしてみてね。

     ↓

http://acca.co.jp/collection/accabc/

食べたいけど起きれない。

ブログネタ: 朝ごはん、何分で食べる?

理想の朝ごはんは

白いご飯にたらことか味付け海苔があるといいな。

そしてお味噌汁。

おかずらしいおかずはなくてもいいけど,

お漬物とか簡単なサラダがあると嬉しい。

 

でもね,現実の朝ご飯は車でパンをかじってます。

だって起きれないんだもの。

6時半には家を出ないとだめなので,毎日5時半に起きているけど間に合わない。

低血圧なので,朝シャワー浴びないとだめだし,

洗濯したりゴミを出したりバタバタしてたら1時間はすぐに過ぎます。

車で食べるパンがあるときはまだいい方で,

いつもは缶コーヒーを飲むくらい…。

 

給食で1日分の栄養をとってますcoldsweats01

 

参加数

説明不足。

運動会の作文を書いた。

約束のひとつに「 」を使って,会話文を入れること,というのがあった。

会話文の書き方はもうとっくの昔に習っているはずだ。

 

「かぎかっこを使って,会話文を入れることね。」

「どこに?」

「どこにって,運動会の途中に誰かとお話したでしょ?」

「うんしたよ。」

「そのお話ししたところだよ。」

「かぎかっこ書いてから?」

「そう。かぎかっこ書いてから。」

「会話文?」

「そう。会話文。」

 

 

その子の作文にはこう書いてあった。

 

~略~

お昼になってお弁当を食べに行きました。

お弁当を食べていたら,お父さんが

「会話文。」

と言いました。ぼくはとてもうれしかったです。

 

 

 

もっとちゃんと説明すればよかった…。

玉ねぎとわかめのお味噌汁。

ブログネタ: これを食べるとホッとするもの、教えて!

結婚したころは,はりきって朝も夜もお味噌汁を作っていたんだけれど,

だんだん仕事が忙しくなってきたせいもあるし,

夫は夜に「ビール飲むから味噌汁はいいや。」って言うようになり,

朝は「時間がない!ごはんいらない。コンビニで買う!」と飛び出すようになったので,

味噌汁というものを飲まない毎日がしばらく続いていた。

 

婦人科系の病気になって,入院したり手術をしたりがばたばた続き,

家に戻ってきたときに母が作ってくれたのが玉ねぎとわかめのお味噌汁だった。

 

おいしかったし,あたたかかったし,退院したあとだったこともあって,

なんだか久しぶりに心からホッとした一瞬だった。

 

それからちょっと悲しいことがあったり,

具合が悪かったりすると,

わたしはよくそのお味噌汁を作る。

 

ほっとする食べ物っていうのは,

どこかで実家を思い出させるものなのかもしれない。

参加数

お母さんのために。

「先生,離婚って知ってる?」

「知ってるよ。」

「うちのお母さんね,離婚したんだ。だからお父さんいないんだよね。」

「うん。」

「で,昼と夜に2つ仕事してるから,ちょっと大変なんだ。」

「うんうん。」

「朝帰ってきてね,ちょっとだけ寝て,それですぐにまた仕事に行くの。」

「うん。それは大変だねぇ。」

「だから,今日配られた耳鼻科検診の紙ね,自分で書きたいから,漢字の読み方教えてください。」

今日のお庭

インターポット
収穫しながら仕事してます。
眠たいねえ。

運動会の朝の告白。

昨日は運動会だった。

ずっと毎日遅くまで仕事をしていたし

昼間もたくさん運動会練習をやっていたので

疲れていたせいだと思う

前日からひどい頭痛がした。

 

クラスでも1番やんちゃなKくんが突然近づいてきて

「先生,今日元気ないの?」と聞いたのでびっくりした。

彼は学校でもちょっとした有名人だからだ。

1年生から勝手気ままに暴れまくり,

友達にけがをさせ,

注意する先生に暴言を吐いて蹴り,

授業中に立ち歩き,

要注意だといわれていた子だ。

 

そのKくんがわたしの元気のなさに気づいて配するなんて意外だった。

「元気あるんだけどね,なんかちょっと頭が痛いの。だから薬のんだんだよ。」と言ったら,

彼はそのあとずっとずっとわたしの頭痛を気にしてくれた。

すごくびっくりした。

 

「先生,治った?」

「少し治ったよ。」

「じゃあちょっと痛い?」

「ちょっとだけね。でも治るよ。」

「ふうん。」

夕方に座席取りがあって,彼はお父さんと一緒にグラウンドに来ていた。

わたしを見つけるなり走ってきて,また聞いた。

「先生,頭痛治った?」

「え? ああ!治ったよ。薬がきいたんだわ。心配しなくてもいいよ。」

「ふうん。明日くる?」

「来るよ。治ったからね。」

「ふうん。・・・・・・・スイカあげるか?」

「スイカ?」

「明日ね,お母さんがスイカ入れてあげるって言ったから。」

「いいね!でも先生たちは職員室で食べるし,先生にスイカをあげにきたら,Kくんが食べる時間がなくなるから,運動会の日は無理だと思うよ。遠足の日に,スイカ入ってたらちょうだい。」

「うん。わかった。」

 

運動会当日。 彼は,朝わたしを見かけるなり走ってきて,また聞いた。

「先生頭痛治った?」

「治ったよ。」

「薬飲んだから?」

「そうかもしれないね。今日は元気だよ。」

「ふうん。」

「さぁ,お外に行こう。」

「うん・・・・・先生,あのさぁ。」

「なあに?」

「ぼくね,先生心配だったさ。」

「うんうん。ごめんごめん。Kが一番心配してくれたよ。何回も聞いてくれたもんね。」

「なんでかっていうとー」

「うん。」

「先生が休むかもしれないって思ったしさー」

「うん。そっか。」

「先生が一番好きだからー」

「あら!嬉しいわ。」

「一緒に運動会やりたかったんだよ。」

「そっかそっか。先生も一緒にやりたかったから,治ってよかったよ。」

 

すると彼は突然わたしの腕を引っ張って「耳貸して。」と小声で言った。

 

みんなグラウンドに椅子を持って出て行っていたし

Kくんもわたしも早く行かないとならない時間だった。

でも,こんな表情をする彼を見たことはなかったので,彼がなにを言うのか聞いてみたかった。

「なに?」 わたしも小声で聞き返した。

彼は照れながら耳元で

「ぼくがいい子にしてたら,ずっと転勤しない?」と聞いた。

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