秋の好きな記憶たち

  • レアですよ。
    あ、そういえば、この時良かったよね。 そういう記憶たちを詰め込みます。気ままにね。

素材集

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2011年2月

今日のお庭

インターポット
きのこちゃん
かわいいね。

大好きな一人旅…だったはず

春休みに,一日だけ休みをもらった。

金曜日なので3連休になる。

さて,どこに行こうか。

大好きな一人旅を計画した。

JALのマイルがたくさんたまっているのだ。

残念ながら海外に行くほどの日数ではないので,国内旅行で我慢することにした。

 

マイルでいける範囲で…

飛行機が今から予約できて…

まだ行ったことのないところ…

 

 

パソコンと向かいあうこと1時間…広島県の宮島に決定した。

厳島神社や原爆記念館に一度でいいから行ってみたかったのだ。

 

飛行機の予約をとる直前に,夫に一応声をかけた。

夫は部活で休みをもらえないため,いつも「ぼくは行けないから,一人で行っておいで。」と言う。

それでも一応「行ってきてもいい?」くらいは言わないとね。

あぶないあぶない。予約をしてしまうところだったわ。

 

 

「ねぇ。」

 

「ん?」

 

「春休みなんだけど,広島県に行ってもいい?」

 

 

 

「なにしに。」

 

「厳島神社とか原爆記念館に行きたかったの。前から。」

 

「へぇ,そうだったの?知らなかった。」

 

「だから,○日から○日まで行ってきてもいい?」

 

「うん。いいよ。」

 

「JALのマイルがたまってるの。それ使って行くから,飛行機代はかからないから。」

 

「そんなにたまってるの?」

 

「うん。結構たまってる。だから,旅館はちょっといいところに泊まろうかなって思ってる。」

 

「・・・・・・・・・・・・いつだっけ?」

 

「○日から○日まで。」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

 

「どうしたの?」

 

 

 

 

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おれも行くかな。」

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・え?・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

いやだとは言わない。

でも,一人旅が好き。

とっても好き。

 

 

 

「休みとれるの?」

 

「うん。たぶん一日くらいだったらとれる。」

 

「あのさ」

 

「ん?」

 

「失礼ですけど・・・・・・・なにしにくるの?(笑)」

 

「えぇ???だめかい。行ってみたいのさ。」

 

 

 

いいですとも。

もちろん。

一人より二人だものね。

 

 

 

それからわたしたちは,

①行きたいところにはかわりばんこに行く。

②アナゴを食べるの付き合うから,カキを食べるのにも付き合う。

 (わたしはアナゴが苦手。夫はカキが苦手。)

③飛行機の予約やホテルの予約は全部わたしがやる…

④…んだから,それが気に入っても気に入らなくても文句を言わないでね。

という約束をした。

 

 

たまには二人旅もいいかもしれない。

どういう種類の浮気かによるなぁ。

ブログネタ: 浮気されてた……! どうする?参加数

1度だけ,ちょっと遊びで…とかいう感じだったら,たぶん知らんぷりをすると思います。

ただねー

ずっと続くようだったら聞くと思うな。

「相手とのことをどのくらい本気で考えているの?わたしとはどうしたいの?」って。

「どうしても好きだ。別れてほしい。」って言われたら,もう別れるしかないなって思う。

他の人を愛しているのにお情けで一緒にいてもらってもねぇ…お互い幸せになれないもの。

「好きは好きだけど,やっぱり君とは別れたくないから,相手と別れる。」って言ったら,「じゃあ,相手に(若い子であればあるほど)誠心誠意,土下座してあやまってきてください。土下座で済まない状態になるのなら,わたしも一緒に考えるので相談してほしい。」って言うと思う。

自分も悲しいとは思うけど,夫が若い子を傷つけたかと思うと情けなくて,そっちのほうが心配になる気がする。

書いてて思ったけど,

わたしやっぱり,強いんだと思う。

現実を淡々と受け止めると思う。

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今日のお庭

インターポット
なんだか眠れないので
こんな時間にパソコンをいじっています。
明日早いのに起きれるかしら。

今日のお庭

インターポット
北海道もやっとあたたかくなってきました。
はやく雪が全部とけて
お花が咲けばいいのに。

出発点

どうしてこんなに不幸なのと

嘆いて苦しんでいる人に

何があれば幸せなのと聞くと

しばらく考えてから

生きている意味を知りたい

自分の価値を知りたい

誰にも必要とされていないことが寂しいと言った。

誰にも必要とされていないのに

死ねない自分が苦しいと言った。

死ぬ勇気もない自分が嫌いだと言った。

わたしたちはみな

生かされている。

そこを出発点にして

考えるしかないのだ。

すべては流れ去るもの

どんなことも

時間も

人も

経験も

すべては流れ去るもの

それは仕方のないこと

流れ去るものを

止めるすべはないのに

必死に止めようとする心がここにある

腹をくくって見送ったほうがいいことは

しっかり見送って次に進んだほうがいい

悪い執着は

悪い影響しか自分に与えてくれない

自分のしがみついているものを

もう一度冷静によく見ること

それから

腹をくくって

流れ去るのを見送ること

すべては平等に流れ去るのだ

今日のお庭

インターポット
お庭を回すと,後ろ側にはピンクのバラがあるのよ♪

定規を折って。

5年生の男子が友達の定規で遊んでいたら

ペキンッと折れてしまった。

折られた方は「なにやってんのよーーーっ!」と大声で叫んだ。

周りはその声に驚いて「なしたの?」とぞろぞろ寄ってきた。

「なんで折ったの?」

「誰がやったの?」

「あーーーあ,知らないよ。」

「どーすんの?くっつくの?」

「弁償したほうがいんじゃねーの?」

「かわいそー。」

「なにやってんのよー。」

折ってしまった子は

定規を持ったままオロオロしていた。

「どうしたらいいと思う?」と尋ねると

「あやまる。」と言うので

「じゃ,あやまってみたら?」と言った。

「ごめんね。」と蚊の鳴くような声であやまった。

「えーーーいいけどーーー。どうすんのよ,これーーー。」

どうすんのよ,と言われ,彼はまたわたしを見上げた。

「どうしたらいいと思う?」

「ボンドでくっつけてみる。」

「そう。じゃ,やってみたら。」

休み時間ずっと,ボンドでくっつけようと試みていたが,やっぱりだめだった。

そんなことは,最初からわかっていた。

「くっつかなかった。」

ベタベタになった定規を持ってきてそう言った。

「そうかい,残念だね。じゃ,どうしたらいいと思う?」

「買って返そうかな。」

「お母さんにお願いするのかい?」

「うん。人のを折ったっていったら,たぶん買ってくれると思う。」

「そう。じゃ,そうやって言ってきたら?」

彼はベトベト定規を持っていって

「あのさ,ボンドでくっつかなかったから,買って返すから。」

定規を折ってから30分ほどたっていた。

「……うん……。」

最初の怒りはどこへやら。

30分間なんとか直そうとしていた彼の姿を見ていたせいか,

だんだんかわいそうになってきて,強く言えなくなったのだろう。

次の日,

定規を折ってしまった子に「買ってきたのかい?」と聞いてみると

「買わなくてもよくなった。」と言う。

「ふうん。なんで?」と聞くと,

「やっぱり,弁償しなくてもいいから,って電話がきたから。」と言った。

定規を折ったことによって

彼らはたくさんのことを学んだのだ。

ご飯のチカラ

夫のパチンコ好きに呆れていることは

もう何度もここに書いている。

パチンコに行く時間を一生懸命に探し,

パチンコに行くお金を必死で作り,

雨にも負けず,風にも負けず,

懐の寒さにも負けず,

光り輝く場所を目指して

今日もわたしの機嫌を伺う。

「ハワイ行かない?」

「行かない。」

「なんで~?行こうよー。」

「君ひとりで行っておいでよ。ぼくはその旅費でパチンコして待ってるからさ。」

と本気で言うので呆れるが,

結婚して10年,

すっかりこの生活にも慣れてしまった。

が,しかし,

最近ちょっとだけ変化があらわれてきた。

クックパッドというサイトに

おすすめレシピがたくさん載っているので,

暇を見つけては新しいレシピにチャレンジしていると

「これ!すっごいおいしいねぇ。」

「うわ。これはなんていう料理?今まで作ったことあったっけ?」

「今日のごはんさ,前に作ってくれた鍋にしてよ。あれ,おいしかったんだ。」

と褒めてくれて,

パチンコやっている最中に「今日は鍋だよ~。」とメールすると

よほど勝ってない限りは帰ってくるようになったのだ。

パチンコやっているとお腹もすかないと彼は言っていたが,

どうやら違ったらしい。

わたしの下手な料理を食べるより,パチンコのほうがよかったんじゃないか,と思う。

色々とおいしい料理を作ってあげると

「さて,お腹も減ったし,きりのいいところで帰るか。」となるようだ。

ご飯のチカラってすごいね。

料理は相変わらず「大嫌い」だけれど,

今日も一生懸命作りますよ。

今日のお庭

インターポット
菜の花がすっかり見えるようになりました。
なかなかいいでしょう?

今日のお庭

インターポット
菜の花は
木が枯れてきて,
葉っぱが落ちるころに
咲いてくれるので嬉しい。
寂しくないわ。

簡単だし、おいしいわー♪

クックパッドっていうところで

あれこれレシピを探してはお料理を作っています。

今日は、明太子パスタにしました♪

とってもおいしくできました。

しかもすごく簡単。

パスタをゆでて次の調味料を混ぜたものとあえるだけ!

おためしあれー。

調味料(3~4人前)

マヨネーズ…大4  醤油…大1  明太子…2腹(80グラムくらい)  牛乳…大3

パスタをゆでている間、これをボールに混ぜておくんです。

写メ撮ったよ。

Image

人間モップ

掃除の時間のこと

子どもたちが「先生、見て見て!人間モップ!!」と言うので振り向くと、

体育館掃除の4年生が5人くらい

べったりとうつぶせに寝ていて、

おしりだけををぴょこんと持ち上げ、

膝だけでズズズズーーーッと這っていた。

普通であれば「汚いよ~!」ってすぐに言うんだけれど、

5人が横一列になり顔をこっちにむけて

全く同じスピードで

ズズズズズーーーッと進んでいったので、げらげらと笑ってしまった。

仕方がない。

子どもとはこういう生き物なのだ。

大人にとっては「汚くて無意味でわけがわからないこと」でも

子どもにとってそれは超楽しいお遊びで、

「あ~今日は楽しかったね。体育館でさ……」と

一日中それだけで笑って暮らせるくらいのできごとになるわけだ。

どれ…。

先生もやってみるかい。

「えええええ??先生もやるの!?」

人間モップ。先生が一番速いと思うよ。

よいしょ。

よし、負けないからね。

「じゃ!わたし先生のとなり!」

「まって!じゃあさ、俺がよおいどんっ!っていうから。」

「先生ずるしないでね。」

あの黄色い線までね。

早く!よおいどんして!

「よおい、ドンっ!」

さぞかし滑稽な姿だったろうと思う。

子どもはさすが子どもだ。

ズイッ…ズイッ…ズイッ…と進んでいってしまって、

わたしだけが思うように進まなかった。

「ゴーーーーール!!!」

「先生、ビリだよーーーーーー。」

パーカーの前は埃だらけだし、

太ももは痛いし

顔は冷たいし、

床の振動はうるさいし、

おまけにビリだったけれど

子どもの楽しさはわかった気がした。

体育館にうつぶせになって5人そろって人間モップをする。

それの何が楽しいかなんて

やってみなくてはわからないのだ。

5年生の算数

「15分は何時間ですか。分数で表しなさい。」

という問題がある。

答えは60分の15を約分するので、4分の1時間だ。

算数の大嫌いな女の子が机にべたっとつっぷして言った。

 

「な~~~んでわざわざ分数にするのさ!!意味わかんないって、ほんとに。15分は15分でいいじゃん!!15分を4分の1時間なんてわざわざ言う人どこにいんのさ。ミニテストやるときにさ、4分の1時間でやってくださいって言う先生いないじゃん、実際問題さ。分数のたし算とかは、ちょっとは必要って思うけどさ、さすがにこれはいらないって。鉄棒の空中逆上がりぐらいいらないって思うよ、ほんとに。この教科書作った人ばかじゃないのっ!?」

 

と一気にまくしたてた後、

ゆっくり顔をあげて、ぽかーんと見つめていたわたしにこう言った。

 

「わからないので教えてください、っていうことなの!」

 

今日のお庭

インターポット
今日も楽しくお庭をいじっております。
これからもいろいろなお花が追加されるといいなぁ。
小さいお花がほしいわぁ。

愛をありがとう。

バレンタインデーが近づいてきたけれど、

チョコレートを学校に持ってきてはいけない、ということになっているので…

今日のクラブの練習のときに「祝日だからいいよね。」と

たくさんの子がチョコを持ってきてくれた。

カバンにはいりきらない数で、

「モテる男の子」の嬉しい気持ちをちょっと味わえた。

 

「うれしいなぁ。こんなに愛をもらえるなんて。」

にんまり笑ってそういうと、4年生の女の子が慌てて言った。

「違うよ、先生!愛じゃなくて友だから!」

「えぇ?………なんで友なの?愛がいいんだけど。」

すると他の女の子も口ぐちに言った。

「先生、女同士は友に決まってるっしょ!」

「愛だったら気持ち悪いじゃん!」

「ちょっとは愛は入れてあげたよー。」

「やだーーー好きな人にしか愛はあげないもーん。」

そして最後に6年生がちゃかすようにこう言った。

「先生、だんなさんから愛はもらえないんですか?」

 

 

 

 

 

「それがさぁ……………もらえないのさ………。」

としんみり言うと

「じゃあ……来週もう一回、『愛』の入った手作りチョコ持ってきましょうか?」

 

 

 

 

 

 

こうしてわたしの愛情不足は、

子どもたちからお情けでもらえるチョコレートによって補われ、

今日もなんとか幸せに生きられるのである。

めでたしめでたし。

今日のお庭

インターポット
きれいな空の色ねぇ。
早くあたたかくなって、
買い物帰りに夕日眺めたいわー。

ちび。

「先生、チビだーーー。」

「ほんと、先生ちっちぇーーー。子どもみたいだべ。」

「おれ、もうぬかしそうだ。ほら、見てみ。」

何人かの6年生がそういって私をからかった。

すると3年生の女子がわたしをかばってくれた。

「やめなよ。なんでそーゆーこというのー!?」

「そーだそーだ。ちっちゃいほうがかわいっしょ!」

「これでも一生懸命生きてるんだよっ!」

ずっこけてしまった。

たしかにそうだ。

わたし、ちっちゃくても一生懸命生きてるんです。

ホントはさ

3年生のスキー学習でBグループを教えた。

プルークができて、リフトにも心配なくのれるレベルだ。

でもその中に一人、

リフトから自力で降りれず、

プルークももちろんできず、

転んだら一人で立つことさえもできない子がいた。

かわいそうだけれどリフトにのってしまったので、

起こしてあげたり支えてあげたりしながら

1時間かけて下まで降りてきた。

二人とも汗だくだった。

「今度は先生とリフトにのろう。」

「うん。」

二人でリフトに乗った。

「先生、ぼくさ、ホントはBじゃないと思う。」

思わず笑ってしまった。

本人も自覚していたのだ。

「うーん。そうだねぇ、違うグループにいくかい?」

「うん。だってね、ぼくね、担任の先生にDって言われたもん。」

「へ??Dなの?」

「うん。Dって言われた。でもBに入ってたの。」

「あら!じゃあ、どうしてグループ分けの紙が配られた時に違うって言わなかったの?」

「・・・・・言うの忘れた。」

・・・・・・・忘れた・・・・・・・

「わかった。じゃあDグループと一緒にやったら?ね?」

「うん。そうする。ぼく、こんなにBが大変だって思わなかった。」

「そうでしょう?大変だったねぇ、おなかもすいたねぇ。」

「うん。もうぺこぺこだよ。」

「お弁当食べて、Dグループで練習して、上手になったらまたBにおいでね。」

「・・・・・・・・・・。」

「どうしたの?」

「先生はそう言ってくれるけどさ。

 ・・・・・・・・・・ぼくがここに戻ってくることは、もうないと思うよ。」

それから二人で「よいしょ」とリフトを降りて

Dグループに彼を引き渡し、

「頑張ってね。」と言うと、

彼は「さようなら。」と言った。

今日のお庭

インターポット
冬のお庭です。
「北海道から移住したい!」と
雪の文句をさんざん言ったあとでなんですが、
この庭に足りないのは雪なんじゃないかと思います。
雪の文句をいいながら
38年ここで過ごしたわけですから
冬には雪がないとおかしい気がするのです。

お手伝い

わたしが教科書と作文用紙を持って廊下を歩いていた。

「先生、持ってあげる。」と子どもたちが声をかけてくれた。

「ん?いいよ。軽いから。」

「いいから、いいから。持ってあげる。」

教科書と作文用紙をわたしの手から取り上げるようにして持ってくれた。

するともう一人の女の子が

「ずるい。」と言った。

「わたしも持ちたい。」

「じゃ、教科書持って。はい。」と女の子は教科書を手渡した。

一人は作文用紙を、もう一人は教科書を持ったのだ。

すると、もう一人の女の子も言った。

「ずるーい。わたしも持ちたい!」

仕方がないので、作文用紙を持った女の子は

「じゃ、半分持ちなよ。」といって半分だけ手渡した。

40枚の作文用紙を20枚ずつ持ったのだ。

ちょうど三人とも持ったところで、すぐに教室に着いた。

「ありがとう。」とわたしがいうと

三人とも嬉しそうに笑った。

めでたし、めでたし、と思った。

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