秋の好きな記憶たち

  • レアですよ。
    あ、そういえば、この時良かったよね。 そういう記憶たちを詰め込みます。気ままにね。

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今年の目標

今年の目標が決まらないでいた。

やりたいことが今ひとつ見つからない。

若い頃はあれに挑戦しよう、これをやってみようと思ったものだけれど、最近は考えても考えても「これだ!」と思うものが見つからない。

カウンセラーの先生が話してくれたことが、ぐるぐると頭を中をよぎる。

「あなたが本当にしたいと思うことを、ゆっくり探しましょう。」

今年で38歳になるというのに、ゆっくり探していていいのか、という気になる。

でも、今日、とてもちっぽけな目標を見つけた。

それは、自分の生活を(仕事も家庭も含め)なるべくシンプルにすることだ。

わたしは自分で色々なことを引き受ける癖があって、毎日がものすごく忙しい。

朝起きて、学校に行って、夜遅くまで仕事をし、ご飯を食べる暇もなく気が付いたら寝ているという生活。

こんな毎日だと、自分のことを真剣に考える時間なんてまったくない。

もちろん、自分の仕事はしっかりやるつもりだけれど、それ以外は少し自分のこれからを考える時間をもてるよう、努力しようと思う。

「仕事でもなんでもね、自分の意思で、よく考えた上で、やることを選びとっていくようにしなさい。」

カウンセラーの先生が言った言葉を思い出した。

「同じ仕事でもね、自分でよく考えてから引き受けた仕事と、頼まれたから取り合えず引き受けた仕事では、満足度が違うんですよ。」

たしかにそうだろうと思う。

「ですから、まず、なにかを頼まれたときには、すぐに返事をしないでごらん。」

「返事をしない?」

わたしが聞き返すと

「もちろん、無視しなさいということではなく、一日考えさせてもらえますか?っていうとか、そいういう意味ですよ。そして、一日考えるんです。これを引き受けたらどうなるか、時間はあるのか、どこまでだったらできるのか、無理しすぎていないか、本当に自分じゃないとだめなのか、断るにしても引き受けるにしてもどんな言葉で返事をするのか、そういうことをよく考えてから決めるんです。」

とカウンセラーの先生は言った。

「あなたはね、あれもこれも、理事だの部長だのチーフだの、ちょっと簡単に引き受けすぎてしまってきているからね、人にはイメージができあがるんですよ。あの人なら頼めるだろう、ってね。まずそれを少し崩さないといけない。そこを上手に崩して、自分の時間を持つことです。」

先生が言うには、やりたいことはこの次の段階らしい。

まずは今までに背負ってきた重たい荷物をおろさないと。

荷物をおろせるだけおろしてから、自分で本当に必要なものだけ、選び取って生きてみよう。

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コメント

>アイズさんへ
カウンセラーの先生、とてもいい先生なんですよ。いくつなんだろう。50歳くらいかな。
おっとりした先生です。

多くの人たちをみてきているので、わたしのような人間のことをよくわかってくれていますし、アドバイスも的確です。

一番いいのは、アドバイスをして、わたしにそれをやらせることよりは、わたしに気付かせてくれることが多いところかな。

アイズさん、会社の今後を考えないといけないんですね。
わたしとはまた違った責任を背負っているんですね。
カウンセラーの言葉を借りると「よーく考えて、選び取って」くださいね。

下の「恐るべしギャルたち」は大笑いしました~小6でそうなんだ~
・・・・
娘の将来が怖い・・・・・

カウンセラーの先生は良い事いいますね。僕は秋さんに比べると背負い込むものが軽いから自分の時間があるんだろうなって思います。
けど、去年の後半からは「長男」として、会社をどうしようか?と、悩んでる日が増えましたね。・・・・そしてまだ決心がつかないでいます。・・・・

ちゃんとしなきゃな、自分・・・・

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