15分遅れの不思議。
わたし、本当に起きられないの。
もちろん、全く起きられなくて毎日遅刻をしているわけではありません(笑)
つまり『余裕をもってタイマーをセットするとその時間には起きられない』ってこと。
不思議なのはね、希望の時間よりだいたい15分遅れで「パッ!」と目が覚めるわけ。
いつもほとんど例外なく15分遅れ。
平日は5時30分に起きたくて、目覚まし時計と携帯のアラームをセットするんだけど、
ほとんど5時45分に『ピピピピピピピ』という騒音の中で目が覚めるし、
土曜日は7時ちょうどに起きたいんだけど、7時15分に目が覚めるわけ。
これじゃだめじゃん、って思って、平日のアラームを5時15分に変えたことがあったんだけど、そうなるとその時ばかりは30分遅れの5時45分で全く意味なし。
でも、運動会とか修学旅行とかそういうときにはアラームよりもだいたい30分前に起きる。勝手に。
つまりね、自分自身は全く意識していないようで「あと15分は大丈夫だ。」とか、「今日はまずいじゃん。」とかって寝ながら勝手に判断してるんだと思う。
一回起きて時計見てるわけじゃないんだけど、どこかで勝手に判断してる気がする。
ま、つまりなにが言いたいかっていうとね、
「起きたい時間には起きられないから、もうあきらめてます。」
ってこと。
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