秋の好きな記憶たち

  • レアですよ。
    あ、そういえば、この時良かったよね。 そういう記憶たちを詰め込みます。気ままにね。

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また春 1年生と。

「もう疲れた。」

「もうちょっとだから、頑張る!」

「お弁当食べてもい?」

「どこで?ここで?」

「うん。少し休んで。」

「だめだめ!児童館に行ってから。」

「じゃ、おんぶして。」

「あらー、1年生なんだから、自分で歩かないと。」

「・・・・・・・・・。」

「ね?」

「・・・・・・・じゃあさ、どうしてさ、あき先生はいいの?」

「わたし?一緒に歩いてるでしょ。」

「でもさ、帰るときさ、車でかえったっしょ。誰か来て。」

「・・・・・・だって、一人で歩くのはさびしいから。」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・そっか、ぼくもいないしね。」

こういう季節がまた来た。

カラフルな色帽子の長い行列とわたし。

幸せだなぁと思う瞬間だ。

春だなぁと思う瞬間でもある。

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