秋の好きな記憶たち

  • レアですよ。
    あ、そういえば、この時良かったよね。 そういう記憶たちを詰め込みます。気ままにね。

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2009年1月

嘘じゃない嘘

ADHDの男の子が言った。

「え?これ?ぼくのじゃないと思いますけど。」

「でも、ここにあなたの名前が書いてあるよ。」

「あれ?おかしいなぁ。ぼくは確かにかばんに入れたんです。」

「そう?」

「本当です。たった今、ぼく、確かに見たんです。かばんの中で。」

彼はこういうことをよく言う。

「確かに入れました。」

「この目で見ました。」

「絶対です!嘘じゃありません!」

これまでどのくらい周りの人たちから

「嘘じゃないの?」

と言われ、叱られてきたのだろう。

彼は彼の中で、

さて、嘘をつこうか、なんて思ったことはないはずだ。

また叱られるかもしれない。

また失敗してしまった。

こういう経験をたくさんしてきた彼は

自然と自分を守るための言葉が口から出てくるのだ。

長い時間「嘘だ!」と言われ続けた彼に

長い時間をかけて「叱らないから大丈夫だよ。」と言い続けよう。

ひざを抱えて

どうしているかな、と思う。

みんながおにごっこをしているとき、

黒板の文字をノートに写しているとき、

給食をおかわりしているとき、

テストを受けているとき、

どうしているのかな、と思う。

学校になんて来なくたっていい、と言ったら語弊があるかもしれない。

元気に来れるなら来たほうがいい。

 

でもね、泣きながら、震えながら、おびえながらなんて、来なくたっていい。

複雑にからみあった原因が、

あなたの心と体をぐるぐるにしばっちゃったから、

友達も勉強も外に出ることも笑うことも遊ぶことでさえ

もうできなくなってしまったんだよね。

 

先生は

先生にできることがないかどうか

そればかりを考えています。

ひざを抱えて、涙ぐんでいるあなたの夢を

毎晩のようにみています。

自分と話す時間

自分と話す時間がほしいなと思う

いつだったか、スクールカウンセラーの先生が

自分自身と会話する時間の大切さについて話してくれたことが

とても心に残っているからだ。

 

わたしはどちらかというと

思い立ったらすぐに行動に移すほうだ。

子どものころは今よりさらにそういう傾向があった。

もちろんそれはそれでいいこともある。「行動力があるね。」と褒められることもあった。

でも、最近になって気付いたことだけれど、

行動に移すにしても、もうちょっとよく考えて移すべきだった、と後悔することがすごく多い。

行動の仕方が変わっていたかもしれないからだ。

向かうべき方向が違ったかもしれない、ともいえる。

 

ここのところ、忙しくて全く自分と話す時間が持てていない。

いつもはベッドに入ってから、その日一日を振り返ったりするのだけれど、

ベッドに入ったら最後、あっという間に眠ってしまう。

 

自分と話す時間がほしい。

わたしは特に、自分と話してから行動しないとだめなタイプだ。

そして今、自分と十分話してから決めないといけない問題をかかえている。

結論を出さずにだらだらと考えることが、時にはいいほうに転ぶこともあるらしい。

とりあえず今日は寝ることにしようっと。(笑)

ほめてほめてほめて

先生ほめて

ぼくをほめて

ぼくのいいところはどこ?

ねぇ先生、ぼくのこと好き?

 

お父さんほめてほめて

ぼくを膝に乗せて

ぼくに微笑んで

ぼくのこと

ぼくのいろんなことを聞いて

 

お母さんほめてほめてほめて

ぼくの頭をなでながら

ぼくにかわいいと言って

ぼくを生んでよかったと

ぼくでよかったと言って

 

 

お引越し

これからはこちらのブログにあれこれ書き込みたいと思います。

もしよければまたお付き合いくださいませ。

ワガママ秋より。

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