なにもこんな日に。。。

天気もいじわるねぇ。

降るなとはいわないけど、なにもここまで降らなくたっていいじゃん。

センター試験は一時間遅れて開始。

一生懸命勉強に励んできた受験生がかわいそうだなぁ。

交通機関が麻痺していることで、余計な心配をしなければならないでしょうに。

昨日の夜からひどい雪だったので、玄関前のロードヒーティングを入れていたんですよ。

そしたら、夫が朝になって「おい、灯油ないぞ。ロードヒーティングとめたほうがいいな。」と…。

そっか、今日は日曜日だから、灯油配達してくれないかも。

しぶしぶロードヒーティングを切って、すぐに雪かきを始めました。

玄関前と、二階のバルコニーのところ。

でもね、たったさっき終わったばかりなのに、今見たらこうなの。

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どうしてこうなるかなー。

さっきやったんだってば!ほんと。

きれーーーーーにやったわけ。

でも、これこのままにしておいたらドアが開かなくなっちゃうんだよねぇ。

 

 

 

もう一回やろ。

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トップでした!

本当に嬉しかった。自分の音楽が認められた気がして。

もちろん課題もたくさんあるけれど、3月の全国大会にむけて、また頑張ろうと思えるような評価をいただけました。

わたし、小さいころに両親がすごく厳しくて、やることなすこと全然認めてもらえなくて、悲しみや不満のような満たされない気持ちをずっと抱えて生きてきたんですよね。

でも、そういう自分の気持ちを表現できる唯一の手段が音楽だったんです。

歌が大好きで一人で何時間も歌を歌ったり、オーケストラの音楽を聴いて「この曲、なんか好き。」と思ったら、頭に勝手にメロディーがインプットされてそれが夢に出てきたり、全然弾けないくせに、ピアノに座るとその日の感情が曲になって思い浮かんだり、そういう子でした。

だから、それが人に認められるっていうことは、自分の気持ちをわかってもらえたような気持ちになります。

コンクールが終わって、帰り際に全然知らない女の人がきて「ずっと前からファンでした。本当に感動しました。」と言ってくださいました。

あぁ、今日はいい夢をみることができそうです。

おやすみなさい。

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明日は本番

明日はいよいよコンクールです。

万が一、雪などの悪天候で会場入りする時間が遅れたら困るので、今日は会場のホテルに泊まります。

はぁ。明日よりも今日のリハーサルのほうがイヤだな。

明日はどんな演奏であれ、後悔したって仕方がないから諦めもつくんですけど、今日のリハーサルのできによっては、明日の演奏に影響が出ちゃうんです。わたしの場合。

緊張しますか?ってよく聞かれるんですけど、緊張はしません。

どうしてでしょうね。お客さんがいればいるほど楽しめます。ステージの響きを聴くの、大好きなんです。

いつだったかな、新聞かなんかの取材をうけたときに、「先生の目指す音はどんな音なんでしょう。」と聞かれて「柔らかくてあたたかい音です。」と言ったら「あたたかい…?」と不思議な顔をされましたが、本当にあたたかい音ってあるんですよ。

ホールでしか味わえない音。

自分でステージにのっているくせに、その音を聴くのが楽しみで緊張しないんだと思います。

さて、そろそろ準備をしますね。

明日、何時になるかわからないけど、結果をお知らせしますから!

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自分の役目と他人の役目の境目

少し前のできごとだけれど、N先生から相談をうけた。40代の女性の先生だ。

Y先生(男性)と意見が違ったので、自分の意見をただ言っただけなのに、その日から態度がかわり、避けられるようになったという。普段はいいけれど、仕事のことでどうしても話さないといけないことでも近づいただけで避けられるし、大切な書類も提出してくれず、とても困っているという話だった。

わたしは、大人なのになんてことだ、とあきれた。

わたしもY先生とは仕事上よく話すけれど、多少感情的になるところがあり、人の好き嫌いが激しいこともわかっていた。でも、意見が食い違ったからといって、あとから引きずるようなことはなかった。「人をみてるな。」とわたしは思った。

N先生はとてもおとなしい先生で、ときどき失敗をしてしまうことがある。Y先生は失敗を許せないところがあるので、失敗をするくせに反対意見を言うなんて!と腹を立てたのだろう。

わたしは、困りきったN先生に「A先生(秋の本名)だったら、うまくやってくれそうな気がするから、なんとか間に入ってもらえないだろうか。」といわれたので、「やってみます。」と言った。

何日か様子をみて、ちょうど二人になったときにY先生にさりげなくN先生とのことを聞いてみた。Y先生は堰を切ったように「本当に腹が立つ。」とN先生の悪口を言い始めた。

でも、それは、とても納得のいくものではなかった。感情的になっていて、まるで子どものようだった。

わたしは思わず、N先生のかたをもつ発言をした。仕事は仕事と割り切ってやらないと、という注意じみた言葉も発してしまった。するとその次の日からY先生は、秋にもひどい態度で接するようになった。

カウンセラーの先生にそのことを話すと、先生はにやりと笑ってこう言った。

「間に入るからさ。」

「でも…N先生は悪くなかったし、なんとかしてほしいって言われたから。だって、本当にN先生のほうが正しいと思うんです。言い方とか、ちゃんとよく考えたんです。」

「で、どうなった?Y先生とN先生、うまくいったかい?いかなかったじゃないですか。それだけじゃなく、あなたにまでやるようになった。そうでしょう?」

「………はい。確かにそうです。でも、どうしたらよかったんでしょう。相談にのってほしいと言われたときに断ればよかったんでしょうか。」

「いや、そうじゃなくて、違う方法がよかったんじゃないですか?」

「違う方法ですか…。」

「あなたがやったのは、越権行為ですからね。」

「えぇ?!越権行為??」

「そうですよ。あなたに任せられている仕事には、他の先生を注意することは入っていないんですよ。」

「はぁ。」

「それは、管理職の仕事です。教員同士の人間関係をどうにかするなんていう仕事は、教頭や校長の仕事ですよ。」

「まぁ、確かにそうですけど。」

「だから、話を聞いてあげるのはいいと思いますし、自分の意見を言うのもいいとは思うんですけど、Y先生に対しては本来やるべき役目の人のところに戻してあげたらどうだったんでしょう。」

「あぁ、教頭先生に相談してみたらどうですか、とかですね。」

「そうそう、そうです。越権行為をするとね、つまり、生意気になりますから。」

わたしは「たしかにそうかもしれない。」と思って笑った。

「でもね、先生。わたし、そういうことよく頼まれるんです。なんとかしてもらえないか、とか。あの先生に注意してもらえないだろうか、とか。まっすぐ教頭先生に相談してくれればわたしも越権行為しなくてすむんですけど、どういうわけかわたしにくる。」

「そりゃそうでしょう。」

「え?どうして?わたし自分から相談してなんて言ったこと、一度もありませんよ。」

「だから前にお話したじゃないですか。イメージですよ。イメージ。」

「イメージ?」

「あなたのイメージは、あの人に相談したら、多少越権行為をしてでも、間に入ってくれるだろうというイメージ。」

なるほどね。

わたし、イヤだわ。そんなイメージ…(笑)

でも、たしかにそういうイメージがあるかもしれない。だって、間違ってると思ったら黙っていられないんだもの。

カウンセラーの先生が言った。

「自分の役目と他人の役目の境目、ちゃんと見分けましょう。越権行為は、ある意味生意気なんです。だからその境目、越えちゃわないようにしないと、ね。」

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今年の目標

今年の目標が決まらないでいた。

やりたいことが今ひとつ見つからない。

若い頃はあれに挑戦しよう、これをやってみようと思ったものだけれど、最近は考えても考えても「これだ!」と思うものが見つからない。

カウンセラーの先生が話してくれたことが、ぐるぐると頭を中をよぎる。

「あなたが本当にしたいと思うことを、ゆっくり探しましょう。」

今年で38歳になるというのに、ゆっくり探していていいのか、という気になる。

でも、今日、とてもちっぽけな目標を見つけた。

それは、自分の生活を(仕事も家庭も含め)なるべくシンプルにすることだ。

わたしは自分で色々なことを引き受ける癖があって、毎日がものすごく忙しい。

朝起きて、学校に行って、夜遅くまで仕事をし、ご飯を食べる暇もなく気が付いたら寝ているという生活。

こんな毎日だと、自分のことを真剣に考える時間なんてまったくない。

もちろん、自分の仕事はしっかりやるつもりだけれど、それ以外は少し自分のこれからを考える時間をもてるよう、努力しようと思う。

「仕事でもなんでもね、自分の意思で、よく考えた上で、やることを選びとっていくようにしなさい。」

カウンセラーの先生が言った言葉を思い出した。

「同じ仕事でもね、自分でよく考えてから引き受けた仕事と、頼まれたから取り合えず引き受けた仕事では、満足度が違うんですよ。」

たしかにそうだろうと思う。

「ですから、まず、なにかを頼まれたときには、すぐに返事をしないでごらん。」

「返事をしない?」

わたしが聞き返すと

「もちろん、無視しなさいということではなく、一日考えさせてもらえますか?っていうとか、そいういう意味ですよ。そして、一日考えるんです。これを引き受けたらどうなるか、時間はあるのか、どこまでだったらできるのか、無理しすぎていないか、本当に自分じゃないとだめなのか、断るにしても引き受けるにしてもどんな言葉で返事をするのか、そういうことをよく考えてから決めるんです。」

とカウンセラーの先生は言った。

「あなたはね、あれもこれも、理事だの部長だのチーフだの、ちょっと簡単に引き受けすぎてしまってきているからね、人にはイメージができあがるんですよ。あの人なら頼めるだろう、ってね。まずそれを少し崩さないといけない。そこを上手に崩して、自分の時間を持つことです。」

先生が言うには、やりたいことはこの次の段階らしい。

まずは今までに背負ってきた重たい荷物をおろさないと。

荷物をおろせるだけおろしてから、自分で本当に必要なものだけ、選び取って生きてみよう。

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